古典に学ぶ会では毎月一回第三水曜日に鵠沼公民会で与えられたテキストを読んで参加メンバーの対話によって理解を深める定例勉強会を開催している。
昨年12月にはシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」1月には鈴木大拙の「東洋的見方」2月にはプラトンの「パイドロス」を学び、3月は福沢諭吉の「学問のすすめ」を読む予定。
定例会の参加者は毎回15名程度で積極的な対話を楽しんで頂いている。
北村 秀夫
< 参加者の声 >
毎月第三水曜日午後、鵠沼の藤沢公民館に15名程の男女会員が集って熱い議論を戦わしている。
今年1月から初めて参加したが、その思わぬ魅力に取り憑かれている。毎回リーダーの北村さんから渡された短い主題テキストを読んで議論。それこそ談論風発だ。参加者の慶應時代のバッククラウンドが多彩である上に、その後の社会人としての仕事を通しての知識や経験も相俟って毎回楽しい知的格闘技を楽しんでいる。
例会終了後も喫茶店に移って場外乱闘(?)さながらの議論継続も魅力だ。
佐藤 忠夫
昨年12月にはシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」1月には鈴木大拙の「東洋的見方」2月にはプラトンの「パイドロス」を学び、3月は福沢諭吉の「学問のすすめ」を読む予定。
定例会の参加者は毎回15名程度で積極的な対話を楽しんで頂いている。
北村 秀夫
< 参加者の声 >
毎月第三水曜日午後、鵠沼の藤沢公民館に15名程の男女会員が集って熱い議論を戦わしている。
今年1月から初めて参加したが、その思わぬ魅力に取り憑かれている。毎回リーダーの北村さんから渡された短い主題テキストを読んで議論。それこそ談論風発だ。参加者の慶應時代のバッククラウンドが多彩である上に、その後の社会人としての仕事を通しての知識や経験も相俟って毎回楽しい知的格闘技を楽しんでいる。
例会終了後も喫茶店に移って場外乱闘(?)さながらの議論継続も魅力だ。
佐藤 忠夫
2月の定例会にて