― 令和6年度新年懇親会 -
2月3日、藤沢市民会館におきまして令和6年度藤沢三田会新年懇親会が開催されました。
116名の当会会員・家族のほかに慶應義塾岩谷常任理事、特別ゲストの慶応義塾體育會野球部堀井監督
そして、多数のご来賓、応援指導部学生など139名の出席をいただき華やかな会となりました。
会は冒頭、能登半島地震の犠牲者を悼み、黙祷を捧げるとともに、早期復興を祈念いたしました。次いで、塾歌斉唱そして辻岡新会長の挨拶ののち、乾杯〜懇談と進行してまいりました。
今年は令和2年(2020年)以来4年ぶりに学生による三味線の演奏(津軽三味線集団弦音)、応援指導部指揮で応援歌メドレー大合唱を再開し、老いも若きも相混じり最後まで笑いの絶えない懇親会となりました。
残念なことでしたが、ウェルシュ菌により食中毒が発生し58名の方が発症してしまいました。ご心配とご迷惑をお掛けいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。
これからの各行事におきまして、食の安全により一層注意を払い再発防止に努めてまいります。引き続き藤沢三田会へのご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(記 運営委員長 佐藤彰)
2月3日、藤沢市民会館におきまして令和6年度藤沢三田会新年懇親会が開催されました。
116名の当会会員・家族のほかに慶應義塾岩谷常任理事、特別ゲストの慶応義塾體育會野球部堀井監督
そして、多数のご来賓、応援指導部学生など139名の出席をいただき華やかな会となりました。
会は冒頭、能登半島地震の犠牲者を悼み、黙祷を捧げるとともに、早期復興を祈念いたしました。次いで、塾歌斉唱そして辻岡新会長の挨拶ののち、乾杯〜懇談と進行してまいりました。
今年は令和2年(2020年)以来4年ぶりに学生による三味線の演奏(津軽三味線集団弦音)、応援指導部指揮で応援歌メドレー大合唱を再開し、老いも若きも相混じり最後まで笑いの絶えない懇親会となりました。
残念なことでしたが、ウェルシュ菌により食中毒が発生し58名の方が発症してしまいました。ご心配とご迷惑をお掛けいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。
これからの各行事におきまして、食の安全により一層注意を払い再発防止に努めてまいります。引き続き藤沢三田会へのご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(記 運営委員長 佐藤彰)