心配された天候も出発時には回復し、北村秀夫氏のご尽力により訪れた東芝府中事業所では、二箇所の見学を行いました。まず、水素エネルギー活用センターでは、太陽光発電による余剰電力を用いた水の電気分解によって発生する水素をタンクに蓄積し、燃料電池車に供給することを目指す、地産地消型水素供給システム「H2One事業所モデル」として設計されており、太陽光発電のより有効な使い方を認識しました。
また、東芝エレベータ、昇降機、エスカレータの稼動状況を365日、24時間体制で監視する、東日本サービス情報センター、また保守、点検のためのフィールド研修センターを見学。万全な監視体制によってエレベーター、昇降機の安全な運転が保たれていることが分かりました。
次に訪れた、深大寺は奈良時代に満功上人が開山した縁結びの寺で、新緑の中、山門、鐘楼、本堂、元三大師堂、開山堂等を参拝し、会員の健康、開運を祈願しました。その後、神代植物公園では、木々の緑が目に鮮やかで、すがすがしい森林浴となりました。
今回は、将来のエネルギーの再生活用を考え、そして春の植物の息吹を感じる見学会でした。
次回の秋の見学会への皆様の参加をお待ちいたします。
藤沢三田会見学部会
また、東芝エレベータ、昇降機、エスカレータの稼動状況を365日、24時間体制で監視する、東日本サービス情報センター、また保守、点検のためのフィールド研修センターを見学。万全な監視体制によってエレベーター、昇降機の安全な運転が保たれていることが分かりました。
次に訪れた、深大寺は奈良時代に満功上人が開山した縁結びの寺で、新緑の中、山門、鐘楼、本堂、元三大師堂、開山堂等を参拝し、会員の健康、開運を祈願しました。その後、神代植物公園では、木々の緑が目に鮮やかで、すがすがしい森林浴となりました。
今回は、将来のエネルギーの再生活用を考え、そして春の植物の息吹を感じる見学会でした。
次回の秋の見学会への皆様の参加をお待ちいたします。
藤沢三田会見学部会