平成28年度藤沢三田会総会は1月30日(土)藤沢商工会館ミナパーク5F会議室で開催されました。まず、昨年度亡くなられた3名の会員のご冥福を祈って黙祷をささげました。会長からご支援ご協力の謝辞の挨拶の後、岩崎会長が議長に選出され議事に移りました。北村事務局長から27年度活動報告、郷原会計幹事から決算報告、平柳監事から監査報告がありました。
質疑が2件あり、質疑①会員増強キャンペーンの対象年度について昭和42年~60年に離れている昭和40年と平成7年があるがなぜか?応答①昨年の連合三田会の当番年度の昭和40年と平成7年を追加したものです。
質疑②サマーカーニバルとバーベキュー会の参加者数に対しての会の負担額の差異について。応答②バーベキュー会について、参加者を前年並みに130名を予定して計画を立てましたが、74名と少なかったためで、昨年の相談役・顧問との懇談会でも検討するようご指摘を頂きました。
その後新役員が承認されて紹介されました。28年度活動計画案、予算案、会則の一部改正案が全員の拍手で承認されて総会が終了しました。
6Fの多目的ホールに場所を移し、望月幹事の司会により新年懇親会が開始されました。塾歌斉唱の後、岩崎会長より「楽しい三田会になるよう、各行事や部会に参加して親しんで頂きたい」と挨拶ありました。
続いて田村副会長から来賓の紹介が行われ、国領二郎常任理事が奨学金などの支援に対しての謝辞、スーパーグローバル大学創成事業、SFCの隣接地に健育会の病院建設の話などの紹介をされました。
近隣三田会を代表して茅ヶ崎三田会の池田雄二郎会長からご祝辞を頂いた後、瀧澤相談役の音頭で乾杯となり、しばし歓談に移りました。
その後、新長寿会員5名に記念品が贈呈され、新長寿会員を代表して山田稔さんからお礼の挨拶がありました。昨年度は55名の新入会員があり、出席された13名に記念品が贈呈されました。
平成28年度新任の鈴木事務局長から一昨年の当会の奨学生政策メディアの延優介君と昨年の看護医療学部の園木ななさんの紹介があり、園木さんが代表して謝辞を述べました。同時に、奨学金制度のご協力に対するお礼と今後も引き続きお願いしたいと要望がありました。
アトラクションになり、慶應義塾SFCアインクライネスオーケストラによる弦楽四重奏を4曲演奏され、アンコールの拍手がおこり、ラデツキー行進曲が再演奏されました。福引抽選会では、特に会長賞の抽選で一段と盛り上がりアトラクションは終了しました。
そしてチアガールを含めた応援指導部のリードにより、「若き血」「三色旗の下で」「慶應賛歌」を斉唱して、河相副会長の閉会の辞により散会しました。
質疑が2件あり、質疑①会員増強キャンペーンの対象年度について昭和42年~60年に離れている昭和40年と平成7年があるがなぜか?応答①昨年の連合三田会の当番年度の昭和40年と平成7年を追加したものです。
質疑②サマーカーニバルとバーベキュー会の参加者数に対しての会の負担額の差異について。応答②バーベキュー会について、参加者を前年並みに130名を予定して計画を立てましたが、74名と少なかったためで、昨年の相談役・顧問との懇談会でも検討するようご指摘を頂きました。
その後新役員が承認されて紹介されました。28年度活動計画案、予算案、会則の一部改正案が全員の拍手で承認されて総会が終了しました。
6Fの多目的ホールに場所を移し、望月幹事の司会により新年懇親会が開始されました。塾歌斉唱の後、岩崎会長より「楽しい三田会になるよう、各行事や部会に参加して親しんで頂きたい」と挨拶ありました。
続いて田村副会長から来賓の紹介が行われ、国領二郎常任理事が奨学金などの支援に対しての謝辞、スーパーグローバル大学創成事業、SFCの隣接地に健育会の病院建設の話などの紹介をされました。
近隣三田会を代表して茅ヶ崎三田会の池田雄二郎会長からご祝辞を頂いた後、瀧澤相談役の音頭で乾杯となり、しばし歓談に移りました。
その後、新長寿会員5名に記念品が贈呈され、新長寿会員を代表して山田稔さんからお礼の挨拶がありました。昨年度は55名の新入会員があり、出席された13名に記念品が贈呈されました。
平成28年度新任の鈴木事務局長から一昨年の当会の奨学生政策メディアの延優介君と昨年の看護医療学部の園木ななさんの紹介があり、園木さんが代表して謝辞を述べました。同時に、奨学金制度のご協力に対するお礼と今後も引き続きお願いしたいと要望がありました。
アトラクションになり、慶應義塾SFCアインクライネスオーケストラによる弦楽四重奏を4曲演奏され、アンコールの拍手がおこり、ラデツキー行進曲が再演奏されました。福引抽選会では、特に会長賞の抽選で一段と盛り上がりアトラクションは終了しました。
そしてチアガールを含めた応援指導部のリードにより、「若き血」「三色旗の下で」「慶應賛歌」を斉唱して、河相副会長の閉会の辞により散会しました。