古典に学ぶ会では毎月定例会で決められたテキスト読んでそのテキストについて対話会を行っている。今年は和辻哲郎やヒポクラテス、リンカーンの演説、プラトンなどを読んできたが、9月19日に第二回講演会として川田先生を招いて「ロシアの歴史と文学」という演題でチエホフについての講演会を開催した。約1時間の講演と質疑応答で出席したメンバーからもなかなか普段聞くことのできない話が聞けたと高い評価を受けた。
部会長 北村秀夫
<参加者の声>
9月19日、川田先生の「ロシアの歴史と文学(チエホフ)」の講演を拝聴した。講演では劇作家のチエホフの作品とその一生と共に崩壊間近のロシア帝国の一般市民と一部貴族の臨場感溢れる生々しい話に引き込まれ、あっと言う間の
1時間でした。次回が楽しみです。
鈴木啓之(S41工)
部会長 北村秀夫
<参加者の声>
9月19日、川田先生の「ロシアの歴史と文学(チエホフ)」の講演を拝聴した。講演では劇作家のチエホフの作品とその一生と共に崩壊間近のロシア帝国の一般市民と一部貴族の臨場感溢れる生々しい話に引き込まれ、あっと言う間の
1時間でした。次回が楽しみです。
鈴木啓之(S41工)